日 時: | 2015年7月17日(金)14:30〜18:30 2015年7月18日(土)09:00〜17:30 |
会 場: | 飯田橋レインボービル 7階大会議室 〒162-0826 東京都新宿区市谷船河原町11番地 ☎03-3260-4791 http://www.ienohikariss.co.jp/bld/ |
参加費: | 5,000円(学生・院生:無料) |
当番世話人: | 舘田一博 東邦大学医学部微生物・感染症学講座 感染制御学感染病態・治療学分野 |
共 催: | マクロライド新作用研究会 アボット ジャパン株式会社 大正富山医薬品株式会社 ファイザー株式会社 サノフィ株式会社 |
後 援: | 厚生労働省特定疾患びまん性肺疾患調査研究班 公益財団法人日本感染症医薬品協会 |
プログラム第1日(7月17日) | ||
【教育講演】 |
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「マクロライド剤の宿主免疫系への作用」 | ||
石井 誠 | 慶應義塾大学医学部呼吸器内科 | |
「バイオフィルム研究の新展開」 | ||
野村暢彦 | 筑波大学大学院生生命環境科学研究科生命環境系持続環境学 |
【特別講演】 |
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「Expanding Potential of Macrolide: European Experience and Perspective」 | ||
Niels Høiby | Department of Immunology and Microbiology, University of Copenhagen, Denmark |
【パネルディスカッション】 |
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「Meet・Discuss with the Expert: Expected Potential, Remaining Questions and Further」 | ||
【オープニングレクチャー】 | ||
工藤翔二 | 公益財団法人結核予防会 | |
【ディスカッサント】 | ||
Niels Høiby | Department of Immunology and Microbiology, University of Copenhagen, Denmark | |
石井 誠 | 慶應義塾大学医学部呼吸器内科 | |
野村暢彦 | 筑波大学大学院生生命環境科学研究科生命環境系持続環境学 |
プログラム第2日(7月18日) | ||
【基調講演1】 |
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「動物実験モデルを用いたマクロライド作用の解析」 | ||
中村茂樹 | 国立感染症研究所 真菌部 | |
【基調講演2】 |
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「ドラッグ・リポジショニングとスマートヘルスケア」 | ||
水島 徹 | 慶應義塾大学薬学部創薬科学講座 | |
【ランチョンセミナー】 |
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「クラリス創薬秘話」 | ||
長手尊俊 | (元)大正製薬総合研究所 創薬第2研究室 室長 | |
【基調講演3】 |
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「マクロライドの抗ウイルス作用」 | ||
倉井大輔 | 杏林大学医学部附属病院呼吸器内科 | |
【基調講演4】 |
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「サイトカインおよび遺伝子制御系からの解析」 | ||
慶長直人 | 公益財団法人 結核予防会 結核研究所 生体防御部 |