プログラム第1日(7月16日) | |
【シンポジウム】「インフルエンザ感染とマクロライド」 |
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吾妻安良太 マクロライド新作用研究会インフルエンザ治療実態調査グループ 日本医科大学 辻 祐一郎 せんぽ東京高輪病院小児科、昭和大学小児科 阿部 信二 日本医科大学内科学講座呼吸器・感染・腫瘍部門 佐藤 圭創 九州保健福祉大学薬学部 山谷 睦雄 東北大学大学院医学系研究科先進感染症予防学寄附講座 |
【特別報告】 「抗インフルエンザ薬のタミフル、リレンザの服用で気道粘膜の抗ウイルスIgA抗体の産生は 抑制されるが、マクロライドの併用はこれを回復させる」 |
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木戸 博 徳島大学疾患酵素学研究センター長 | |
【特別講演】 「Clinical characteristics of avian H5N1 influenza and the current situation in Indonesia」 |
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Faisal Yunus, Persahabatan hospital, University of Indonesia |
プログラム第2日(7月17日) | |
【国際シンポジウム】日本発、世界に広がるマクロライド療法の現状とこれからの展望 「Current situation and future prospect of macrolide therapy for chronic rhinosinusitis」 |
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Anders Cervin, ORL-Head and Neck surgery, Lund University, Sweden Prof. Huabin Li, Department of Otolaryngology, The First Affiliated Hospital of Sun Yat-sen Takeshi Shimizu, Otorhinolaryngology, Shiga University of Medical School, Japan Yukiko Iino, Otorhinolaryngology, Saitama medical center of Jichi Medical University,Japan |
【特別報告】「肺MAC症におけるマクロライド耐性の現状とその対策」 | |
田中 栄作 天理よろづ相談所病院呼吸器内科 | |
【ワークショップ】「新規12員環マクロライド「EM900」の抗炎症作用について」 | |
井上 浄 北里大学理学部生体防御学講座 戸嶋 一郎 滋賀医科大学耳鼻咽喉科 石永 一 三重大学大学院医学系研究科耳鼻咽喉・頭頸部外科 松根 彰志 鹿児島大学大学院医歯学総合研究科耳鼻咽喉科・頭頸部外科学 山谷 睦雄 東北大学大学院医学系研究科先進感染症予防学寄附講座 |